たすくま日記26 スマホを気にしない時間を確保する

私の学生時代、恋人どうしのすれ違いは日常茶飯事でした。
携帯電話すら持っている人が少なかった時代です。

一度、デートの約束をしていたのに、相手が仲間とどこかに(競馬に)行ってしまって、待ちぼうけを食ったことがありました。
待ち合わせ時間を1時間過ぎたあたりから(これはもう来ないかな)と疑いながらも帰るに帰れず、結局2時間近く待ち続けました。カバンに入っていた小説を読み終えたのを潮時に撤収したのを覚えています。

それがいまどきなら、LINEしながら

「着いたよ」
「どこ?」
「本屋の前」
「えー私も本屋の前だけど」
「見つけた今そっち行く」

てな具合です。すれ違いようがない。

便利な時代になりました。

通知音が鳴らないのが気になる

この便利な現代を生きる私は、今、とある誰かからの知らせを待ちかねているところです。
恋人からの連絡ではありませんが、かなり焦って先方からの回答が来るのを待っています。

LINEかメールでお知らせが来たら、スマホの通知音が鳴るはずなのですが、まだ鳴りません。
スマホを起動して、画面を上から下に引っ張って、更新してみますが、変化がありません。

この不毛な確認作業をかれこれ10分に一度はやっています。

全く集中できません。

連絡が来れば通知が鳴るのはわかっているのですが、つい確認してしまいます。

どんなに便利な時代になっても、イライラする理由はうまい具合に次から次へと生まれてくるものですねえ。

イライラして通知を確認してばかりいる自分が嫌になったので、たすくまに、「スマホ確認」というタスクを30分おきに1つ、合計4つ作ってみました。たすくまの通知が来るまで、スマホのことは忘れる。忘れたことにする。

おかげで30分はやるべきことに集中できています。
連絡はまだ来ません。