下関・長府 おすすめスポットを紹介

下関市立美術館のゴーリー展を見に行ったついでに、久しぶりに城下町長府を歩きました。
下関というと、門司港と合わせて唐戸市場や海響館、関門大橋周辺をメインに回ることが多く、長府まで足をのばす機会はあまりないかもしれません。
が、美術館まで来たら、せっかくなので長府の町を歩いてみてください。

城下町長府|観光情報|山口県の旅行・観光情報 おいでませ山口へ

現在みる町並みは、毛利氏がこの地に居を構えて以来の藩政時代に築かれた大小数々の武家屋敷跡で、山手に入ると侍町があり、家老職など格式の高い家臣が住んでいた屋敷町です。

まずは美術館すぐそばの長府庭園から。

長府庭園|観光情報|山口県の旅行・観光情報 おいでませ山口へ

毛利長府藩の家老格、西運長(にしゆきなが)の屋敷跡で、小高い山を背にした約3万平方メートルの敷地には池を中心に書院、茶室、小滝があり、四季折々に散策を楽しめる廻遊式日本庭園です。


このお庭がお気に入りで、下関に来るとき時間があればできるだけ立ち寄るようにしています。
今回ももちろん訪れました。
蓮の花が咲く時期もいいし、これから紅葉する時期もとてもきれいです。
長府庭園


なぜかこういう地味な小路や、滝のある裏山を上がっていったところにある竹林なんかが大好きな私…。
写真には全くよさが表れていないので、ぜひ実際に行って歩いてみてくださいませ。
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長府庭園から長府観光会館までは歩いていけますが、「松原」バス停からバスに乗ることもできます。たぶん15分に1本くらいバスが通るはず。「城下町長府」バス停でおります。バスだと5分くらい、歩くと15分くらいかな。
壇具川沿いにずーっと上がっていって、功山寺まで行き、そのあとぐるりと回って元の観光会館まで戻るルートがお気に入りです。カフェも点在しているので、ときどき休んでおいしいものを食べながら歩くのがおすすめです。

功山寺|観光情報|山口県の旅行・観光情報 おいでませ山口へ

後醍醐天皇の嘉暦2年(1327)に開山された名寺。昭和28年国宝に指定されました。春は桜、秋は紅葉が美しい。高杉晋作が挙兵した寺としても知られ、境内には馬上姿の晋作の銅像もあります。

長府毛利邸|観光情報|山口県の旅行・観光情報 おいでませ山口へ

明治36年、長府毛利家14代元敏によって建てられた邸宅で、明治天皇の行在所としても使われたところです。重厚な母屋と白壁に囲まれた純和風の庭園が往時を偲ばせてくれます。


カフェでいちばん好きなのは、蛍泉庭です。ゆったりした時間を過ごせます!フレンチのランチもいただけるそうですが未経験なので、いつか予約していってみたいものです。
晋作ラテをいただける、ANTIQUES&OLDIESというショップも楽しいです。
ゴーリー展とともに、長府散策もぜひ!おすすめです。