洋書を読むひとの会@広島開催しました!

とうとうこの日がやってまいりました。

参加者7名・洋書を読むひとの会

前日は避難指示・避難勧告が広島市内のあちこちで出る悪天候でしたが、当日は雨もほぼやみ、参加予定7名が全員集まってくださいました。

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本人が予想していた通り、ヨロヨロとした危なっかしい司会進行でしたが、参加してくださった方々のお力により、とても楽しい会になりました。

まずは、会で紹介された本の数々を紹介していきます。
この本だった気がしますが、違ってたらごめんなさい!

Easy Spanish Reader

スペイン語を英語で学ぶ本。
私もスペイン語を少し勉強しているので、英語でスペイン語を勉強するのは一石二鳥でいいなあと思いました。


Jenny and the Cat Club

猫の挿絵がとてもかわいい児童書。ハードカバーの装丁がとても素敵でした。

Amazon.comで見てみると、5~9歳向けと書いてあります。子供向けの本は、生活に密着した語彙が多く、教科書では見たことのない単語がたくさん出てきて意外に難しい印象があります。

Five Point Someone

ボリウッド映画「きっと、うまくいく」の原作本。原作本があったのですね。「やや読みにくい」とのことですが、チャレンジしてみたいです。耳で聞くと相当手ごわいインド英語が、活字になるとどんな感じなのかも気になります。

「きっと、うまくいく」はすごく好きな映画です。

関連した和書のご紹介も。

Millennium Series

大ベストセラー、「ドラゴン・タトゥーの女」の原書。
実は私、セールの時に4冊まとめてKindleバージョンを購入しているのですが、いまだ1冊目の途中で止まっています。
日本語では3巻まで読みました。分厚い本ですが、ドキドキハラハラで一気に読めます。

The Psychopath Test

私はこちらの本を紹介しましたが、うまくおもしろさを説明できず。
誰もがちょっとずつサイコパス、という話です。完璧に正常な人なんてきっと存在しなくて、短所であったり、ちょっと変だなと思ったり思われたりしている部分こそが、人生の深みというか面白味の源泉となるんじゃないかなと感じました。

下手な説明は置いておいて、著者によるTEDスピーチをどうぞ。

今回私が持参した本の中からいくつかご紹介します。

Life on the Refrigerator Door

冷蔵庫のドアに貼ったメモのやりとりで進む母娘の物語です。
ドラマをよく観ていらっしゃる方には、ほぼ全編口語で構成されているので読みやすいかもしれません。私は最初かなり苦労しました。が、最後まで読めました。

Uncle Elephant

4~8才向けの児童書。こどもにとってはたぶん、そんなに印象深い話ではないようなのですが、大人はぐっと来ます。「がまくんとかえるくん」シリーズ(中1の子供の英語の教科書にも載っている)で有名なアーノルド・ローベルの著書です。

Holes

あとは、読みやすい洋書としてよく知られるルイス・サッカーの「穴」。
想像していたのとは全然違う展開で、いい意味で裏切られました。

本の紹介以外にも、勉強法や勉強場所、学習ツールの紹介など、ためになる情報が飛び交いました。
そして散会後も話は尽きず、ランチ会という名の二次会になだれこみます。

Apple PVの動画・広島弁吹替えでおなじみの、Nyohoさんの「注文の多い料理店」広島弁翻訳についての話で盛り上がりました。
Nyohoさんの朗読はここで聞けます。英語そして広島弁の学習材料として使える広島弁吹き替えシリーズも。

古典落語は著作権フリーのようなので、Nyohoさん、次回作は古典落語の広島弁吹き替えなどいかがでしょうか?

それに、トーストマスターズという秘密組織(うそ)についてのお話。
英語に限らず、同じ映画や本を読んで感想を語り合う会の楽しさ、など。

独学で英語をやっていると、なかなか語ることのないいろいろな気持ちを一気に放出し、共感しあって、とても楽しい時間を過ごすことができました。

今度は秋ごろに開催できればと思います。告知は私がやりますので、次はどなたか司会進行役替わってください!!
今回参加してくださったみなさまをはじめ、参加をご希望でしたがご都合がつかなかった方、会に興味を持ってくださった方、おかげさまで無事初回を終えることができました。次回につなげていきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

嬉しや。


そして、会を主催するにあたって、相談に乗ってくださった広島ぶろがー会のハギさん関西中国語原書会の天天さん中国語原書会(東京)のAyumiさんつなぎすとサロンのりり子さん、ほか、情報をシェアしてくださったたくさんのみなさん、手助けしてくださって本当にどうもありがとうございました!