ひろしま美術館で開催中の特別展「アルベール・マルケ展」に行ってきました。
前半と後半で展示作品の入れ替えがあるので、2回訪問しました。

生誕150周年 アルベール・マルケ展 - 特別展 - [ひろしま美術館]
ひろしま美術館は、印象派を中心としたフランス近代美術と、日本洋画や日本画などの日本近代美術コレクション、約300点を所蔵しています。
パリの美術学校でルオーやマティスと共に絵を学んだマルケ。
マティスの《画室の裸婦》と同じ構図の《フォーヴの裸婦》がありました。
マティスとの親交の深さがわかる展示物がいろいろあります。
パリからナポリマルセイユ、アルジェ、そしてまたパリへと移っていく、それにともない絵の空気感が変わっていくのを楽しめる展示です。
今回の特別展を代表する作品となっている《ル・ピラ》。
筆に迷いがなくて、わずかしか筆を置いていないのに、必要な色が全部のっている。
少し離れてみると、視覚混合の効果もすごい。当時マルケが目にしたであろう風景が空気感もそのまま、そこに保存されている。
一部を除いて撮影OK。全体を写した写真は図録でもネットでも見れるので、おすすめは気に入った絵の気に入ったポイントをドアップで。


ネコちゃん。

常設展ではピサロやシニャックが描いたポンヌフ橋も見れて、二度おいしい。
5月31日までなので、まだのかたはぜひどうぞ。
広島スタートの巡回展なので、ひと足先に楽しめます。













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