年末に向けてそうじタスクを実行中です。
タスクは砕いてあるので比較的取り組みやすい。
タスクに取り掛かるハードルが低いのはとてもよいことです。
行き当たりばったりは要改善
実行予定日の設定なしに、「それっ」とまるごとたすくまに放り込んだのがよかったのか悪かったのか、「前倒しにそうじをこなしてしまおう」という気持ちが強く出て、行き当たりばったりにタスク実行しています。
しかし、行き当たりばったりなので、ほかのタスクを先送りにしてしまう。
ほかの重要なタスクについては、実行予定時間の予約すらできていない。
家がどんどんきれいになって、ごみが出せて広くなっていくのは嬉しいのだけど、何やらモヤモヤが残っている。
前倒ししてそうじタスクをかたづけて行くことで、未来の予定をスッキリさせて、未来の自分がものすごく精力的に重要なタスクに没頭してくれればいいけれど、その可能性が低いことはなんとなくわかっているのです。
だとすると、この前倒しにどんな意味があるのか。
誰かがうまく運用しているやりかたが、自分に適しているかどうかはわからないし、人はそれぞれ違うから、「正しいやりかた」というのは存在しない。自分に合うやり方を探していくしかない。
たすくまは自分の行動パターン・思考パターンを分析するためのツールなのかなと、迷子になりながら考えています。
もう少し、ログを続けてみよう。