岸野雄一「正しい数の数え方」を観てきました!

文化庁メディア芸術祭広島展のイベントのひとつ、「正しい数の数え方」の公演を見に行ってきました!

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文化庁メディア芸術祭広島展

豪華なスタッフによる作品の広島公演、楽しみで楽しみでネットで予約して挑んだのですが、事前の告知が間に合っていないのか、席は半分ほどしか埋まっていませんでした。せっかくの機会なのにもったいない!私はこどもと一緒に最前列で楽しみました!

西島大介氏のアニメや、

コップの中の子牛の朱彦潼さんとか、

とにかくいろいろすごく豪華なんですが、こどもはそんなことを知らなくてもおもしろがって見るんですね。

会場のこどもが音響を怖がって泣き出してしまったり、オチを小さな子がしょっぱなからバラしてしまったり、ハプニングもありましたが、岸野さんのアドリブによってうまく処理されていきました。スクリーンに映される作品とは違う臨場感、一期一会の感じ。舞台と会場とが一緒になって作品を作っていくってこういうことなんだなあと実感できました。

アナログとデジタルの融合、いろんなアーティストの作品がパッチワークのように素敵につながっているさま、(たいしてかわいくもない)おじさんと犬が出てきて歌うという子供にとっての意外性、そして「ヒゲの未亡人」のPVを思い浮かべつつ私は始終にまにましながらあらゆる要素を楽しんでおりました。岸野さんの地下足袋シューズがすごく気になりました。すごく歩きやすそうだった。

哲学的なテーマといい、こどもたちにはわかりにくい部分も多かったと思いますが、自分の経験から言っても、子供の頃の「よくわからないものを見た」という記憶は、すごくあとまで残っていろいろ思いを巡らせることができます。
へたに大人になってしまって、岸野さんやJon the dogさんと握手できなかったのが残念ですが、とてもいいものを見せてもらいました!

文化庁メディア芸術祭広島展のその他のイベントは、20日・21日のアニメ上映、プロジェクションマッピングを作るワークショップなど、まだまだ盛りだくさんです。
旧日本銀行広島支店で開催中の展示もとてもよいです。何度も足を運んでいます。また別に感想の記事を書きたいと思います。
せっかくの機会ですのでぜひ見に行ってみてください!